スペイン語でソース。それが本来の言葉の意味です。食べものにソースを加えてより美味しくするというところから使われ始めました。
もともとあったラテンのリズムにJAZZ、ROCK、SOULからのエッセンスをきかせることでスパイシーなサウンドを誕生させてできたのが
“SALSA”という音楽なのです。
サルサという名前で呼ばれるラテン音楽が誕生してから30年以上が経過しています。
1960年代後半、当時ニューヨーク(N.Y)に暮らしていたプエルトリコ人を中心にしたラティーの達が
キューバやプエルトリコのラテンサウンドをベースにJAZZやROCK、SOULのテイストを盛り込んで新しく誕生させたサウンドがサルサです。
N.Yでサルサの誕生する過程はとても興味深いものがあります。
そこで、もっと詳しく音楽のルーツを探るためには歴史のお勉強のようですが、コロンブス新大陸発見までさかのぼってしまいます。
サルサがブレイクしたN.Yには、現在もたくさんのクラブがあって常に熱い夜を演出。ライブバンドやDJにあわせて華麗なステップで踊るサルサファンが溢れています。
サルサの流行は全米各都市に、そして世界中に広まっていきました。
ミュージシャンや観客は『もっとサルサをきかせろ!』『もっとサルサをくわえろ!』と声をかけあいながらライブ演奏を盛り上げていったところから使われ始めたという説があります。
また、曲のタイトルに“SALSA”という言葉を使ってリリースしたナンバーが大ヒットしたことでみんなが“SALSA”という言葉を流行語のように使い始めて一気に広がったという説もあります。
原料となるラテンサウンドを美味しく料理してできたスペシャルメニューのリズム“サルサ”
おなかいっぱいめしあがれ!!!