1492年10月27日、クリストファー・コロンブスが初めてキューバの北の海岸に上陸したとき、
“こんなに美しい島はかつて見たことはない!!”と、思わず口にしたほど自然に満ちたカリブ海で
いちばん大きく、美しい島国です。
1940〜50年代はアメリカ人にとって最高のバケーションを過ごすことができるカリブ海に浮かぶ南国の楽園として有名になり、旅行者があとを絶たなかったそうです。
豪華なホテルとカジノ、ダンスのショーにライブオーケストラ、トロピカルな夜を演出する最高のエンターテイメントはキューバの魅力を益々大きく華やかにし、世界の富豪たちもこぞってキューバを訪れました。
1950年後半に起きたキューバ革命によってアメリカとの国交をなくしたキューバは、フェデル・カストロ国家評議委員長の独裁政権の配下、社会主義国として独自の体制を確立、独創し続けました。
革命後アメリカからの旅行者がキューバに訪れることはなくなり、国民は社会主義国家の下で生活することを強いられます。
そして、キューバからアメリカへ亡命する者も後を絶たなくなっていきます。